イヌマキ

イヌマキ

犬槇/Podocarpus macrophyllus (Thunb.) Sweet
マツ目マキ科マキ属

分布関東地方以西、四国、九州、沖縄、中国、台湾。

生育環境:海岸に近い山地。耐陰性が強い。照葉樹林、鎮守の森(神社林)。
防火・防風・防音の機能を有する樹種(防火樹・防風樹・防音樹)としても知られる
そのため屋敷林や畑の防風林に用いられる。
中国原産で、イヌマキより小型で葉の数が多いラカンマキ var. maki は庭木や生垣として栽培される。

葉 互生、長さ10-15cm

ラカンマキvar.maki、イヌマキより小型、葉は4-8cmで密生

由来 スギを真木と呼び、杉より劣ると考えて犬マキと呼んだ説がある。

地方名
サルモモ(静岡県・福井県・島根県・山口県)
サルミノ(大阪府・山口県)
サルノキンタマ(山口県)
チャーギ(沖縄県)
ニンギョー(山口県)
ニンギョノキ(大分県・長崎県)
ヒトツバ(宮崎県、鹿児島県、沖縄県)
ネンネンゴ(静岡県)
ヤンゾウコンゾウ(果実の名称、静岡県)


参考:wikipedia