檜洞沢/ユーシン沢|峠を越えて丹沢の秘境へ

寄から雨山峠を越えて

いつも来てくれているSさんをモニターに丹沢の秘境、檜洞沢/ユーシン沢へ行ってきました。
松田町の寄大橋から山道を徒歩で”峠越え”でユーシンへ向かいます。徒歩でしか行けないというのが秘境感です。
ユーシンに到着したら近くの沢で釣り体験。Sさんは全くのはじめてなので投げる練習から始まり、ポイントを巡ると・・・初釣り、初ヒット、初キャッチ!イワナを釣り上げて嬉しそうなSさんでした。結構釣るのは難しいのですがちゃんと釣るとはね!

檜洞沢/ユーシン沢がわかれる二俣まで

今回は檜洞沢を遡行、金山谷乗越の一般登山道へ出て、ユーシン沢を下降するルートです。ロープを使う箇所はほとんどないものの登ったり泳いだり飛び込んだりしながら長時間行動する体力ハードルートです。ユーシン沢の下降では懸垂下降も2箇所あります。
まずは檜洞沢/ユーシン沢が分かれる二俣まで、ですがこの間は泳いだりできるシャワー&キャニオニング区間。せっかくなのでウェットスーツを着込んで積極的に水に入っていきまーす!ということで、いきなりの泳ぎ!

檜洞沢遡行

二俣を過ぎて檜洞沢を遡行、のんびりとした流れの中でときおり滝と釜を越えていきます。滝行しながら登ったり、泳いだり。思いっきり遊んで、とびっきりの新緑と穏やかな流れの音に癒されながら、僕らのなつやすみを満喫。
子供のころにこんな経験したらまさにスタントバイミーの世界だね。

源頭を越えて金山谷乗越へ、おとなりユーシン沢を下降

源頭を越えて金山谷乗越へ到着。お昼ご飯を食べて、お隣ユーシン沢から下降です。不安定な土とガレから始まり、ガレの河原歩きがつづく…。大きな滝がでてきたら懸垂下降で滝を降り、朝通過した檜洞沢・ユーシン沢の二俣まで戻ります。

最後は飛び込みと泳ぎ!そして、疲れ果てたあとは峠越え

檜洞沢との合流点まで降りてくると水量も増え、朝登ったり泳いだところを再び通過。最後に飛び込んだり泳いだり!たっぷり遊んで疲れ果てます。
このまま寝転がりたいところですが…帰らねばなりません。。。ということで約3時間の峠越え、写真無し笑。雨山峠では駄菓子をほおばり(やけに美味しい)、寄大橋に明るいうちに辿り着き終了。お風呂に寄ってサッパリして帰路につきました。

Sさん、さきどりの“なつやすみ”おつかれさまでした!!気に入ってもらえたようで、次回はいつにしましょうかねー?